はらわた

てめーら全員死ね!

欲しいもの

太いしっかりしたチノ。貫禄あるやつ。

今より薄い財布。作り手の気持ちが籠もっているなら尚良。

細いベルト。まあこれは最悪ユニクロで穴開けてもらえる。

オーバーキルのダウン。ガリだから寒さにはめっぽう弱い。モンスターパーカーは駄目だ。ありゃ防寒布団だ。

そこそこの手袋。チャリ直したから欲しい。

インディアンジュエリーのネックレス。チェーンとトップバラ売り抱き合わせ商法やめませんか。よりアメカジらしいものが欲しい。

イギリス軍の服。流行りのPCSはかなりタイトなサイズ感だと感じた。下には着込めないだろう。パッカブルなので売っぱらうか迷い中。

ピンキーリング。どうもボロくなってきてしまった。マジカルアイオーダーしようかな。ヴィンテージでいいのあれば良いのだが。

茶単靴。これないとオメガ着けれねえ。いっそオメガごと売るか?

古着の値段について

大体ヴィンテージとかなんかでボッタクリだと思う。

ヴィンテージとレギュラー古着であんまり見分けがつかない。

こないだ買ったロスガトスもアークエアもレギュラーだったのだろう。そんな古くないし綺麗だし。

カットソーはT1011、スウェットはウエアハウス以上のものは買わないことにしてる。

それ以下はまあ大概汚い。服じゃなくて布だと思う。

そこから奇形サイズのキレイめを探すのが楽しい。

私のBMIはローラに匹敵する。脚めっちゃ短いけど。

手首も超細い。それ入るんですかと引かれるレベルだ。

なかなか巡り会えないが見つけたら結構安くであるし良いものだ。

当時の歴史や着ていた方々に思いを馳せる。そういう時間も大事だと思う。服を着るにあたって。

なので服屋の店員の話はイヤホンでシャットパンチしたいだろうが聞くべきだ。必ず有意義だから。まあ買わそうとはしてくるが。

イヤホン遮断オタクはイヤホンを取れ。

ハッタリ・神、Chinaそば塀川レビュー

今日は、、、

ハッタリ・神さんにあるChinaそば塀川さんにやってきました!

自分としては魚介系は好みではないのですが(苦笑)

北摂らあめん人としてレビューしなくてはならない!!!

そんな感情が私を突き動かしました!!!

 

来店は平日木曜。

なんと六人ほど待ちができています!

開店間もないのにこれはすごい!

期待できそうです(^o^)

ハッタリ住人は苦い魚の煮汁を飲むこととパチンコを打つこと以外他にやることがないのでしょうね(*^^*)

 

入店〜〜〜〜〜!食券こうにゅ〜〜〜う!

今回は、、、醤油そば(800円)にしました!

何せ看板メニューとのことで…まずはこの一杯だろうと!!

クソ愛想悪いパーソナルジムのトレーナーみたいな店主さんに食券をお渡ししました!

お待ちくださいの一言もありません!

恐らく中国人だと思われたのでしょう!

 

改めて店内を見渡してみます。

カウンター5席、4人掛けテーブル3席の小さなお店。態度はデカいですが!!!

そしてテーブル席の2つがなんと、、、煮干しのダンボールで埋められています!!!バカか!?そんなんしてるから並ぶんやろ!第一汚えよ!!!

白、茶、紺を貴重とした、シンプルで綺麗なお店ですね〜好感が持てます(^o^)

そして目につくのが、、、店内の注意書きの多さ!「ティッシュは自分でゴミ箱に捨てろ」「麺硬めお断り」「カゴを足で蹴るな」エトセトラエトセトラ…。

どちらが注文しているのかわかりませんね!ハッタリに店を持ってはいけないタイプの店主さんのようです!

どこをみても意識の高さが伺えますね〜好感です(*^^*)

 

そしてそしていよいよ着丼!

透き通った汁に〜キラキラ脂〜!

メンマ〜!ネギ!最近では珍しいナルト!

そしてレアチャーシュー!ここ重要!←他はいいんかい!ってね(笑)

レアチャーシューにて既にじゅーしーポイントプラス5点です!こうとくてん!

硬めの細麺すすります!麺はマルちゃん正麺ですかね!

ずずっ!ぞぞずっずぞっずずずっずっず!!!!

う!

ま!!

い!!!

オーソドックスなお味。醤油と魚介系のお出汁!潰れたテーブル席も報われる!

飽きたので伏せ丼をして終わりにしたいと思います!

 

☆☆☆・・













良いところと悪いところ書きます。


良い点は

駅の近くに中華屋はあってもラーメン屋はありません。

これが愛想悪くて口うるさくてもやってける一番の理由でしょう。

次にラーメンとしてまあまあ美味いです。比較的あっさりとした魚介系醤油ラーメンが好みの方なら美味しく食べれます。

最後に駅から近いです。


悪い点は

席数が少ない癖に自分で席を潰す、めちゃくちゃ注意書きが多い、愛想が悪い、大盛りが食券にある癖に席のメニューにおすすめしませんとか書いてる、使用したティッシュを触ることができない店主、ボクシーに乗ってそうな店主、若い頃サムライとかの香水を着けていたであろう店主、「あっす…」「アーシタ…」「うっす…」「あっ、あっ」とガチのコミュ障の私に匹敵するボキャブラリーの店主、呼ばれてもガン無視する店主、頻繁に休んだり営業時間を変える店主、煮干しを限界まで煮込んだ料理が下手くそなおかんみたいなスープを出す店主等です。

リゾルト710のすばらしさについて

ゾルト。
ゾルトってどうなん?林シンパの大学生が、ザボウでイキってこーてるだけやろ?
そう思ってたんですよね。
そんでこーてみたんですわ。リゾルト。710。
これがめっちゃいい。

まず、私はウエストが細い。
BMIだとローラに匹敵する。細い。太腿とかはむっちりしてる。美味しそうだと思う。
ゾルトはウエスト26から展開がある。これが素晴らしい。ウエスト28、あっても27しかレギュラー展開がないので私は困っていた。
ジャストで履けるデニム。
トイレの際ボタンフライだと、ベルトを外す→ボタンフライを取る→チンチンを出す。こうなる。
ところがベルトを巻かないとボタンをプリプリと外すだけで済む。すこぶるいい。尿意に勝てる。
フルカウントの0105を持っている。太めのデニムも好きだ。スタイルが誤魔化せる。だが腰回りがタイトで無いモデルはベルトをしないとストンと落ちてしまうのだ。
そして骨盤がポコンと出ている体型のため、ゆったりしたデニムでもベルトが食い込んで骨が痛む。ずっと悩まされてきた。
ダルチの103はベルトをしなくても腰回りでピタッと止まるが、それでもウエストの無駄な余り具合は不愉快であった。
だがリゾルト710はウエストでキッチリ止まるためその不具合がない。素晴らしい。
レングスが選べるので切らずに済むのも良い。洗って乾燥機信者だったが、新品をノリを落としてスソ上げしてまた引き取りに行くのは面倒なのだ。

そしてあらゆる意味で丁度良い。
分厚さ、作り、糸の感じ全てどうでもいい感じで丁度良い。これでいい。他人にマウントを取る分には特に困らない。
細身なシルエットは合わす服を選ばない。これさえあればMBシンパ相手のユニクロセルビッチなら容易にマウントが取れる。

悪いとこはダルチ、フルカウント、カミカゼ等に比べて何か味気なさを感じる。
これでええ、ベターや、間違いない。日頃着る分には何も考えんと着れるこいつがええ。
そうは思う。
ただモノとして見たときあまりときめかなかったのが正直な印象だ。
良く言えば洗練されて着るものとして昇華されたそのデニムは、色気も味気も薄く感じてしまった。
ポケットのステッチも無く、ベルトループもズレて縫わず、赤タブも無いリゾルト710は、ただのっぺりとそこに存在して、私にデニムを履くという生活を強要しているように見えた。

とはいえ大変満足している。
エストがジャストのデニムなんてあると思っていなかった。
股上はダルチとは違う感じで浅いが、いずれ慣れるだろう。
ダルチは左右にズレてもっこりするが、リゾルトはファールカップの様にホールド力があるので左右にずれないのである。素晴らしい。
当分はこいつで過ごせそうだし、もう二、三本持っててもいいかな、そんなイキリジョブズにさせてくれるデニムだった。

無職

我ながら計画性がない。頭が悪いのだと思う。

はい!なんとか入学!配属技量その他もろもろ!

元来私は頭が悪い。勉強は小さいときはそこそこできたほうだったはずだった。今の貯金を切り売りしている常態だ。何も成長してない。
潰れてしまう。自分が自分であることの保証なんて誰がしてくれるだろうか

なんにもない。人に誇れるものなどありはしない。
こんなはずじゃなかったって言いたい。
金が障害になったのがシャクだな、体調不量もかガタがきてしまった。 俺はもうだめた。

だからドラを変えたい。
このまま終わるのだけはごめんだ。
カン!

好きなことは???

どの程度から好きと公言することが出来るのだろうか。
一つのスタイルに落ち着いてしまってもそれは様々な中での自分のスタイルになりつつある。
本当にかっこいい服は今どこにあるのか。
また服飾関連でも同年代のブログを読むと遥かに私より頭が良さそうだなと感じた。
「着ててしんどくない」「かっこいい」「あわよくば人におしゃれな人やと思ってもらいたい。」これを達成するのは意外と難しい気がする。
もし自分が作りたいブランドは…となると土臭さとかっこよさが同居してほしい。
服も靴もアクセサリも全て私で完結させてほしい。

知識!知識が必要だ!
コミュ力コミュ力もいる。
さらにこれからは言葉だと思う。
自分が成し遂げられるかどうか。

私は私だがこのままでは何もなく終わってしまう。
私は何者かになりたい。