124GB分の写真を消した。
スランプである。
何一ついい写真が撮れない。
そもそも撮影スタイルが展示会のテーマに沿って撮っていたタイプなので、こういう何もない、何をしても良い場面に非常に弱いのは分かってはいたのだが。
ここまで苦しめられるとは思わなかった。
広角のレンズ、明るいレンズがこんなに写真作りに影響するとは思いにもよらなかった。
124GB、半月分の写真を、私は、消した。
見るに値しない。
撮る前からわかっていたのに、撮っていた。
悪い感はよく当たる。
撮影スタイルを変える。
一枚一枚気合いを入れて撮る。
10分以上一つの物にかけない。
人は知りません。友達がいないので。
写真は勝負だ。
全員叩きのめす。
シグマfpについて(^^)
私は現在写真の専門学生。
使用しているカメラはシグマfp。
良いところも勿論書くが、不満点も大いにある。
動画に関しても大変優れたポテンシャルを持つカメラであるが、私はSTILLしか使わないので写真撮影の点にのみ関して述べる。
良いところ。
質感、デザインが大変良い。キットレンズもフードが金属製であったり大いに所有欲を満たしてくれる。
小さなボディからは想像できない重量感。
漆黒のボディとレンズ。
やはりシグマのカメラ、レンズは最高だ。
所有欲を大いに満たす。
液晶がタッチパネルになった。
sd quattroには無かった機能だ。(多分)
フォーカスしたい位置に画面から直接操作出来るというのは大変便利である。
感度が触れる。
ISO100固定でいかに手ブレせず撮るか。これを考える必要が減った。
感度を上げてシャッタースピードを上げれば良いのだから。
quattroと比べて気軽に持ち運べ、撮影出来るのは間違いないだろう。
では悪口を書きまーす(^^)
はーいまず充電器が付属しませーん(^^)驚きましたー(^^)
つまり充電器を買わないと、カメラ本体をusbにぶっ刺して充電しないといけませーん(^^)
そもそもバッテリー保ちが悪いシグマなのにこれは完全にバカです(^^)
液晶パネルにしたのにメニュー画面には対応していませーん(^^)ササッと触らせろよバカ(^^)
小さいボディを純正レンズだとあまり活かせませーん(^^)何故ならシグマのレンズはデカくて重いからでーす(^^)ポケッタブルフルサイズ(笑)
真四角なデザインは大変かっこいいと思うのですがホールド感がありませーん(^^)グリップはキットレンズだと問題ないとは思いますが他のレンズだと必須だと思います(^^)
本体の電子手ブレ補正がDNG(生データ)だと有効になりませーん(^^)何で(^^)
シグマの現像ソフト、シグマフォトプロ(^^)相変わらずクソでーす(^^)そこそこ良いノートなのにめっちゃ処理は遅いし発熱します(^^)フォトショップあるので二度と使いません(^^)
AFC、瞳フォーカス等が微妙でーす(^^)暗所のオートフォーカスもたまにもたつきまーす(^^)シグマで動き物撮る人なんてまあいないと思いますが(^^)
上記の理由により価格帯的に対抗馬のソニーα7ⅲの完全下位互換と私は判断します(^^)クソだよクソ。
以上がシグマのカメラ以外しか所有したことがない私の感想だ。
来年のフォビオンフルサイズカメラは大変期待しているし、ベイヤーを使ったfpの発表も喜んだし、そもそ私はシグマ以外のカメラグッズを基本買わない。
何故?かっこいいから。
かっこいい写真を撮るのにダサいカメラとレンズでいいのか?
それで撮った写真はかっこいい写真なのか?
私は撮っている時の自分もかっこよくいたい。だからfpを選んだ。
私はシグマを愛している。
最高にかっこいいカメラメーカーだからだ。
入院してきました。
はい。
タイトルの通りです。
原因は睡眠薬によるod。
私はラボナという大変凶悪な睡眠薬を常用しているのだが、これを12錠飲んだ。
すると奇行に走り、リビングに出てわめく等の夢遊病のような状態になった為、母親が半ばヒステリーを起こして救急車を呼んだ。
起きたら胃と下にカテーテルを繋がれて、点滴まみれになっていた。
理解できなかった。
え?何これ?どうでもいいから寝かせてよ。
そんな感じだった。
胃洗浄とカテーテル、点滴で薬が抜けるのを待つ状態だった。
胃洗浄は麻酔無しでやる場合が多く、地獄の苦しみだそうだ。
特にodで運ばれた私のような患者にはそうするらしい。
二度と同じ思いをしたくないと思わせるためだそうだ。
午前10時には意識が戻り、早くチューブの類を外してほしい…という気持ちでいっぱいだった。
11時頃チューブが外された。
外されたときのほうが、凄かった。
いや、痛い!痛い痛い痛い!
突っ込まれてる時に吐きそうになったり違和感を覚える患者が多いそうだが、私は抜かれてからの方が苦痛であった。
とにかく痛い。
鼻も喉も痛むし、なにより下が痛い。本当に痛い。
もう絶対にカテーテルつっこまれたくない。あれ本当にいる?トイレぐらいさすがに行けるよ。
先生に厳重注意をくらい、次やれば本当に長期の入院だそうだ。恐ろしい。
帰りは唐揚げラーメン定食を食べて帰った。
私は不眠なだけで割りかし元気なのだ。
何で人と同じように生きれないのだろう。
何故私は生まれたのだろう。
そんなことを考えながら布団に潜っている。
何もめでたくない。
明けても何もめでたくない。
出来ることなら全人類苦しんでほしい。
それだけが中吉の私の願いだ。
化繊をな、化繊ダウンを買いなされ。
ワイルドシングスのモンスターパーカーを買った。
現行品。
プリマロフトという化繊を使用したアウターだ。
頭の中にチラつくカナダグース、ウールリッチ…こいつらをどこかにいかせるために俺は化繊を選んだ。
化繊のいいところはー!
手入れが楽でー!
軽くてー!
ダウンより安いところですー!
事実暖かい。今ならサーマル一枚であっつい。(北大阪在住)
暖かさを求めるのならダウンより化繊ダウン。
勝負あったな。
ウールリッチ売ってもらおう。
お洋服を作りたい。
いやバカかと。
中学の通知表の上には美術も技術も数学も1がおどっている。
スリートップだ。
ろくでもない恥の多い人生でしたかなかったが何か、ここでなにか一つせんと。
一生何もしないまま終わってしまう。
若さが指の隙間からこぼれ落ちていくあの感覚。
それでも黙ってみているよりはすこし足掻いてみるのもいいだろう。
なんとかこの辛い世の中を戦い抜きたい。